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Science, Technology and Agriculture in Perth

遠隔採鉱 - 世界の資源の生産

西オーストラリアの広大な土地には、鉱物やエネルギー資源が豊富です。州全体で2011年に世界の鉄生産量の5分の1以上(21%)、また、アルミナ(14%)やニッケル(13%)も世界有数の生産シェアを誇ります。世界の採鉱ソフトウェアの6割以上はパースで生産されており、2007年以降では109を超える国際鉱業会議がパースで開催されています。


 

SKA - 世界最大の電波天文学プロジェクト

西オーストラリアは世界最大の電波天文学プロジェクトであるスクエア・キロメートル・アレイ(SKA)への参加招請を受けました。2016年の実施を目指す15億ユーロ規模のプロジェクトSKAは、世界で最も先端をゆく電波望遠鏡となり、西オーストラリアと南アフリカをつなぐ地点に設置されます。その名の示す通り、この望遠鏡は膨大なエリアをカバーし、何千というアンテナが高帯域光ファイバーで連結されてできています。既に世界をリードする科学者やエンジニアら70人以上が、プロジェクトに参加するためにパースの国際電波天文学研究センター(ICRAR)に来ており、現在、オーストラリアでも有数の大学院生集団を指導しています。


 

スーパーコンピュータ - 3,300万ドルの処理能力

西オーストラリアには、オーストラリアの主要スーパーコンピューター施設の一つであるポーセイ・センターがあります。2013年3月に完成した同センターには、3,300万ドルのスーパーコンピューターがあり、西オーストラリアのSKAへの貢献に不可欠な要素となっています。センターの処理能力は、電波天文学、地球科学、ナノテクノロジー、バイオ科学における画期的な研究に利用される予定です。CSIROとパースの4つの公立大学によるジョイントベンチャーであるiVECが運営しています。


 

ホフマン・エンジニアリング社 - 精密工学で世界随一

西オーストラリアのホフマン・エンジニアリング社は、世界中から専門的な産業プロジェクトを委託されています。最近では、直径13.2メートル、幅73.5トンという世界最大の鉄鋼ギアを完成させています。中国の銅山のために設計されたこのギアは、世界有数の精密工学の一例であり、パースの卓越した技術に対する評判がますます高まっています。


 

再生可能エネルギー - 潮流の活用

急成長に伴い資源需要も高まっていますが、その最たるものがエネルギーです。西オーストラリアは持続可能な産業活動に大いに注力しており、多くの優秀な人材が資源分野で得た専門知識を再生可能なエネルギー政策に活用してきました。カーネギー・エネルギー、オーシャンパワー・テクノロジー、新参のボンボラ・ウェイブパワーは、西オーストラリアの海洋地域で安定した波力活用技術の開発を進めています。


 

脱塩 - 未来の海洋技術

西オーストラリアの海洋技術プロジェクトの拠点としての可能性は、カーネギー・エネルギーによって実現されました。ガーデン島の海軍基地での波力事業とともに、カーネギーは脱塩に一般に求められる電力を9割削減する可能性を秘めた新しい技術を備えた脱塩プラントを導入しようとしています。


 

サイテック - 次世代科学

今後数年に渡り、パースの公立科学教育センターが大胆な開発と活動の拡大を進めていきます。サイテックは専用地に移動し、科学・技術分野で最先端の地位を築いてきた西オーストラリアならではのプログラムを進める準備を始めています。